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美容診療

保険診療

保険外診療

フェイシャル

フェイシャル施術

  • フォトRF
  • リファームST
  • マトリックスIR

加齢とともに気になる、顔のしみ・しわ・たるみ。
当クリニックでは、業界で最高峰と言われる最上位危機器を取り揃えております。
お肌へのダメージは最小限に抑え、効果的な治療が行えます。

部分痩せ・痩身

足・顔・お腹・全身を健康的に痩せる

部分痩せの施術

ウルトラアクセント

当院では、きちんと食事を取りながら無理なく美しく健康的に痩せることを目的に施術を行っています。
脂肪細胞へ働きかけるウルトラアクセントを使用し、安全に、確実に理想の体型になっていただけるよう、十分に配慮し施術を行っていきます。
通院ペースは週2回。
医療機関でのみ取り扱いのできるハイパワーの脂肪細胞を破壊する機械により、リバウンドせずに痩せるということが可能になりました。

アンチエイジング

足・顔・お腹・全身を健康的に痩せる

再生医療の施術

ウルトラアクセント

ウルトラアクセント

アンチエイジングのおおまかな分野としては健康と美容にわかれ、健康の分野では日常生活の習慣から、美容の分野ではエステや美容皮膚科、美容外科、その他はサプリメントなど多くの方法があります。
再生医療とは、失われた機能を自らの残存する細胞を利用して、元の状態へ回復させる治療をいいます。
人自身の細胞の持っている治癒力や能力を引出し、回復させる療法で美容の分野でも再生医療を用いた治療が注目されています。

多汗症・わきが

ミラドライ施術

・多汗症とは、体温調節に必要な範囲を超えて、異常なほど発汗する状態を言います。
・腋臭(ワキガ)とは、わきの下から特有の臭いがする症状を言います。基本的に腋臭は病気ではなく体質とされています。

あざ・しみ

  • ・光老化性色素班
  • ・太田母斑
  • ・扁平母班
  • ・外傷性色素班
  • ・赤あざ
  • ・そばかす、雀卵班
    ※保険外診療
  • ・肝斑
    ※保険外診療
  • ・異所性蒙古班

Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー

Qスイッチ・アレキサンドライトレーザーは、レーザーの照射時間を非常に短くする(1億分の1秒)ことで、高いパワーのレーザーで、肌のほかの部分への影響をほとんどゼロに抑えることができます。
※太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性刺青の治療は保険適応です。

肌トラブル

  • ・アトピー性皮膚炎
  • ・乾燥肌
  • ・蕁麻疹
  • ・虫刺され
  • ・熱傷
●治療法●
各症状に合わせて外用薬を処方します。 「虫刺され」ー皮膚の炎症をおさえるステロイド外用剤の塗布、かゆみをおさえる抗ヒスタミン薬の内服、アナフィラキシーショックが起こった場合には皮下注射を行う、などといった治療を行うこととなります。 「火傷」ー外用剤を用いて処置を行っていきます。痛みや腫脹が強い場合は細菌感染の併発が考えられますので、抗菌剤を数日間内服する場合もあります。

水虫・巻き爪

・水虫

原因ー

水虫はカビの一種の高温多湿な環境を好む白癬菌によって、皮膚の角質層が感染して起こる病気です。

  • ◎家族が水虫感染者
  • ◎革靴、長靴、ブーツなどを長時間履いている
  • ◎汗をかきやすく、ムレやすい
  • ◎大衆(共同)浴場やプール施設による感染
  • ◎老人ホームや共同施設で集団生活をしている

症状ー

爪水虫 足の爪(主に親指) 白癬菌が爪の中にまで浸透し症状がでます。
趾間型水虫 足の指間(主に中指と薬指) 足の指の皮膚がふやけ、皮が剥ける場合もあります。痒みを伴います。
角化型水虫 足のかかと 皮膚の角質が硬くなり厚みがでてひび割れや皮膚が剥ける場合があります。
小水疱型水虫 足の裏・土踏まず 小さな水ぶくれができ一週間ほどで皮がむけます。強い痒みを伴います。

治療ー

水虫は主に塗り薬で治療します。患部に直接薬を塗ることで、白癬菌の成長を抑え除去します。

予防ー

  • ◎足は指の間もきちんと洗い清潔な状態を保ちましょう
  • ◎床にも白癬菌が隠れているので、お掃除もこまめに行いましょう
  • ◎窓を開け換気をし、高温多湿の状態を作らないようにしましょう
  • ◎サンダルやスリッパの共有は避けましょう
  • ◎靴は出来るだけ毎日変えるようにし、靴の中も乾燥させておきましょう

ホクロ除去

ホクロは紫外線や外部刺激によりできると考えられています。紫外線を大量に浴びると必要以上にメラニン色素を作ったり、形成細胞が傷ついてしまい、メラニン色素や細胞が増えすぎてしまう状態になります。

治療法

①くり抜き法
くり抜き法は、円形の特殊なメスでホクロの境界ぎりぎりに円形にくり抜き、ホクロを除去して欠損した部分の組織を盛り上げて傷を塞いで治癒させます。

②切除,縫縮法
ホクロを含めて紡錐形にデザインして切除後に縫い合わせ、ホクロの直径より約2.5~3倍の直線の傷になるようにします。
抜糸が必要です。(顔面:5~7日後、その他:7日後)

③炭酸ガスレーザーによるくり抜き法
炭酸ガスレーザーによるくり抜き法は、ホクロの境界ぎりぎりまでホクロをレーザーで蒸散させ、除去して欠損した部分の組織を盛り上げて傷を塞いで、治癒させます。

④炭酸ガスレーザーによる頻回切除治療
ホクロを皮膚表面から浅く削り取る治療を繰り返すことによって、最終的に少しでも傷痕を少なく治療しようというものです。
皮膚の浅いところまでのホクロでは1回の治療で終了しますが、皮膚の深い部位までホクロの細胞が入り込んでいるタイプでは1回では取りきれないので、複数回の施術が必要になります。

いぼ・うおのめ

魚の目は足にできやすく、肥圧した角質がくさび状に真皮に向かって入り込むため、大きくなると圧迫により強い痛みをかんじます。

治療法

①冷凍凝固
診察後患部に液体窒素を当てて凍らせて治療していきます。
患部を凍らせることにより菌を徐々に死滅させていきます。

②手術
患部に麻酔をして患部をくり抜くように手術します。
抜糸、経過観察のため術後通院が必要です。

③CO2レーザー
施術箇所はガーゼ保護をおこないます。
経過観察通院後様子を見て追加照射が必要な場合もあります。

円形脱毛症

円形脱毛症とは、突然、コインのように丸く髪の毛が抜けはじめる病気です。
症状は頭部(髪の毛のある部分)ならどこでも生じる可能性があり、脱毛前や脱毛初期に軽い痒みや違和感を感じたり、淡く赤みが出ることもありますが、気づきにくいです。
円形脱毛症では、成長期の毛根がリンパ球により壊されてしまうことが原因で脱毛します。
疲労や感染症、肉体的・精神的ストレスが要因と考えられています。

薄毛

男性型脱毛症とは
男性型脱毛症は、思春期以降から、前頭部や頭頂部の髪が少なくなったり、細くなったりする事により地肌が見えやすくなる症状が最も一般的な症状です。
原因としては、遺伝や男性ホルモンの影響などが考えられています。
女性型脱毛症とは
女性と男性では脱毛症の症状が異なります。
女性型脱毛症は、毛髪の量が全体的に少なくなってくるのが特徴です。
体内の女性ホルモンの分泌量が減少し、ホルモンバランスが崩れる事が原因とされています。
年齢問わず、ストレスや過度のダイエット、食習慣の乱れが原因で進行するケースも増えてきています。
HARG療法
HARG(ハーグ)療法とは毛髪再生医療です。
HARG療法の特徴は男性のみならず女性の方の薄毛にも効果が期待できる、画期的な治療法です。
薄毛の最高峰『毛髪再生治療』と言えます。

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